道月住職の開運グッズは霊感商法?繰返し作っては潰す振込口座の怪(1)

 当紙で追及してきた丹波哲郎の勧めで天台宗系寺院に出家したという大僧正・道月住職の開運グッズは霊感商法?に関連し、多くの情報が寄せられるようになった。道月住職は、十一年前に金井月香と名乗り「霊性の虹」という著書を出していて、鳴かず飛ばずの占い師をしていたらしい。交通違反で警察官に車を停められた際「Gメンの丹波だ!」と答えたと言う名俳優・丹波哲郎が霊界に目覚めて興した来世研究会に、金井月香は丹波哲郎のファンとして入会していたという。

 丹波哲郎が故人となった今、「丹波哲郎の盟友だ」と道月住職が触れ回っても確かめようは無いけれど、丹波哲郎の親近者は当紙の取材に対し「道月住職?知らないなぁ」「けれどこの顔は(写真を見て)来世研究会の催しで見掛けたことはありますね。彼女が丹波先生の盟友?死人に口無しってことですかね。」と言っている。

 金井月香著書「霊性の虹」は「輪廻転生」といって、死んであの世に還った霊魂が、 この世に何度も生まれ変わってくることを説いている。カルトが信者を洗脳し財産を奪う為に出家させる時に使う、現在の苦労は未来の自分が良くなる為にあるというカルマや因果応報という考え方だ。しかし、道月住職が現在やっているのは、身に着けるだけで願いが叶うという開運グッズの販売で、あの世の考えでは無く、この世でご利益を得る(ギャンブル連勝!宝くじ高額当選!)という「現世利益」であり、著書にある思考とは矛盾したものだ。

 鳴かず飛ばずの占い師等が、先生と呼ばれて煽てられ、悪党から夢にまで見た宗教法人の代表を持ち掛けられ、気が付いたら首謀者に祭り上げられていたというミニカルトの誕生秘話を聞いたことがあるが、道月住職は二年前に宗教法人福富寺の代表に就任したばかりだが、心当たりがあるなら事件になる前に目を覚ましたほうがいいよ。

 というのも、道月住職に関連する霊感・開運商法で、ようやく被害者の会が出来始めたからだ。関西には開運業者を纏めて裏でゴッソリ稼いでいる黒幕がいるそうだが、広告代理店を名乗ったりするという。一部は警視庁が口座を差し押さえたそうだ。反社組織の資金源になっていないか徹底的に調査をするべきだ。

 サクセスライフジャパン 口座:三菱UFJ銀行日本一支店(普)0034158 エスエルジェイジオヒロヤに心当たりのある人は刑事告訴せよ。つづく。

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