東洋大学客員教授深谷隆司氏糾弾文書と総選挙

2009/07/10

 久々に届きました東洋大学田淵順一常務理事を糾弾するパトリオット湯本修明氏のファックス文書。

 本日は東洋大学客員教授で、東京都第2区(東京都中央区、文京区、台東区)が選挙区の自民党議員深谷隆司氏に対する偽装献金疑惑だそうで。内容は画像をクリックしてご参照頂きご判断ください。

 同選挙区で対立候補である民主党中山義活議員も元々「自民党」だったそうである。もっとも民主党中山義活議員は、自民党にいた当時から「民主党的」な反日、媚・北朝鮮友好信条を持っていたようである。

 旧社会党の売国奴村山富市(日本の汚点首相)らの立ち上げた日朝友好議員連盟に嬉々として参加したり、韓国での日本の国旗日の丸を踏み付ける反日デモに参加して、自虐エクスタシーに浸る岡崎トミ子民主党議員とつるんで反日パフォーマンスを繰り広げたりと。

 本紙としてはマスコミの反日台風に勢いづけられて、今、この民主党中山義活議員「政権交代で日本を改革」などという、それらしい口を利きながら東京都議選で民主党候補を応援しまくっている行為が非常に危険に思える。

 障害者郵便割引詐欺がらみで虚偽有印公文書作成・同行使罪で起訴された厚労省の村木厚子を、元千葉県知事の堂本暁子が「無実の村木厚子さんの解放を求める」なんて社会党・労働組合スタンスでバックアップし、TBSを始め反日マスコミが応援報道している似ていて恐ろしい。

 東洋大学客員教授としての深谷隆司議員については、上記画像(当紙に送られてきたFAX)の内容が法に触れることになるならば、放っておいても警察が動くと思われる。

 ただ、この所、妙に劇場型の民主党応援キャンペーンが繰り広げられていて、民主党の悪事は党首の売国発言鳩山由紀夫詐欺だか偽装献金だかでさえ、国策捜査呼ばわりで大して問題視されていない恐ろしい世情となっている。

 民主党鳩山由紀夫の政治献金問題は、小沢一郎の西松献金よりどうみたって悪質なのに「他の議員だって突けば・・・」という、ウンザリするようなフレーズでほとんどのマスコミがスルー。

 このままだと恐らく、共産主義社会主義的な怠け者労働組合員や、被差別を商売にして儲ける連中が政権をとる事になるだろう。ただ、愛国政党・保守党としての自民党が過半数割れどころか総スカンを食らっては見るも無残。

 そういう点を考えると、総選挙においては左翼民主党中山義活議員行動的に大差はないかもしれないが、保守党自民党員としての深谷隆司議員には夏秋を乗り越えて頑張って貰いたいと思っている。

 

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