全国保証グループのばんせい証券が質権設定

している鈴木亜久里率いるスーパーアグリ

F1チーム(エーカンパニー)の売却話―

2008/02/07

火の粉は迂回融資から(ばんせい証券全国保証

 野村エステートファイナンス→スーパーアグリ)

 元F1レーサー鈴木亜久里率いるスーパーアグリF1チームが資金繰りに窮したため、昨年の今頃にばんせい証券に融資話が持ち込まれた。
そこで、ばんせい証券内の、会社内起業家ならぬ会社内ブローカーが動き、ばんせい証券の親会社たる「全国保証」という国内最大手の保証会社を介して全国保証の子会社、即ちばんせい証券にとっては兄弟みたいな会社の「野村エステートファイナンス」名義で15億円の融資を行った。ばんせい証券の取締役が商品先物会社のライバル系企業の人間に「迂回融資だ」と言ってたからこれは迂回融資なんだろう。

(「全国保証」って言う名前から、何だか国道沿いの捨て看板にある「連帯保証人協会(これは詐欺会社)」みたいで胡散臭い気がするが、一応は官僚の天下り先にも指定されている…キャッシュフロー1千億円とも…ばんせい証券の社内ブローカー達は評している優良会社である。ばんせい証券も商品先物会社の中では古くから悪徳勧誘で有名な老舗の商品先物屋…としては由緒ある。
 しかし、野村エステートファイナンスは、名称の「野村エステートファイナンス」という名前、野村グループと一切関係ないのに野村エステートとか称して野村不動産系列?を連想させる胡散臭さからいうと、まともさ度合いは、

かつての「日榮」「商工ファンド」 ≧
野村エステートファイナンス ≧
サンスポに産経ファイナンスとか東スポに東京スポーツクレジットとか載せてる紹介屋

と、いった感じのレベルといえば分り易いと思われる。

 もちろん、親会社の全国保証から金は幾らでも回ってくるから資金的に
日榮以上、商工ファンド(SFCG)未満orどっこいどっこい位の大金持ちマチ金であるが)

 しかし、ばんせい証券の社内ブローカー(取締役)いわく、野村エステートファイナンスで貸してたらなんだかんだあって親会社の全国保証の意向だかでスーパーアグリへの野村エステートファイナンスからの「貸付債権」をばんせい証券からの「投資債権」ってことに切り替えた。それがまた更に全国保証に金融庁からの監査が入るって事でこの「スーパーアグリ債権」すなわち今、スーパーアグリF1チーム株券の七〇%をばんせい証券内ブローカーがライバル会社に押し付けてババを掴ませようとしたりして告訴沙汰にもなってきた。 F1利権は動く金も莫大だから、海外セレブまで登場して70億で買うだ、いや100億は保証するだとデカイ話が蠢いていた。いや、正確に言うと、誰かに「スーパーアグリF1チーム」というババを掴ませようとしたばんせい証券から出た言葉で、本当のとこ海外の事だからわからない。

 海外セレブが「スーパーアグリF1チーム」に触手を伸ばしていると、F1専門の報道機関から大手マスコミまでが報じていた。しかしF1専門の報道機関や大手マスコミは「スーパーアグリF1チーム」の陰に隠れた全国保証グループらによる迂回融資の顛末は、…極秘事項で表に話が流れていなかったため、知るヨシもなかった筈だ。だから海外セレブがちょっと「スーパーアグリF1チーム」の事を話しに出したら、もう、買収云々と報じていた。マスコミ達もF1資金のでかさに翻弄され「スーパーアグリF1チーム」の台所事情のホントのところに目が行かなかったのだろう。

 全国保証グループ、ばんせい証券が、今もそこらじゅうを駆けずり回って、この「F1チーム担保融資&不良債権化?」案件のババをつかます相手を探しているのをよそに、表の社会、まっとうなF1報道では、まだ、インドのスパイスとかいう会社が、数十億の負債を引き継ぐ代わりに「スーパーアグリF1チーム」自体を破格の安値で買収するだろうとの話題が脚光を浴びている。 全国保証グループのばんせい証券が質権設定している鈴木亜久里 率いるスーパーアグリF1チームエーカンパニー)の売却話― へと続く

スーパーアグリF1チームにばんせい証券質権設定トップページ


発行:敬天新聞社
〒335-0013
埼玉県戸田市喜沢壱丁目二十八番の四十三
TEL 048−229−0007
FAX 048−242−5858

敬天ブログ

敬天新聞社ホームページ