皇紀二六七〇年 民族派大演説会 日本の元気が出る話(新橋SL広場)

2010/01/16(13日開催写真集)

一月十三日、新橋駅前SL広場にて、当紙主催の第4回民族派大演説会を決行した。年毎に我々右翼団体に対する警察当局の取締りが厳しくなり、今年は昼から午後5時までという短時間の約束となり、演説いただける弁士の数も減らさざるを得なくなってしまったが、毎年参加くださる民族派代表の方々も駆けつけて下さり、夕方には演説会も無事終了した。

演説して下さった弁士の方々、写真の左より「國の子社 代表 横山孝平様」、「大行社 木川 智様」、「敬天新聞社 応援隊 武田健司」、「大地社 代表 水谷浩樹様」、「統一戦線義勇軍 山口祐二郎様」、「箕浦ミチコ様」、「大行社 小針政人様」、「三澤浩一様」、「正氣塾 代行 中尾征秀郎様」、「一水会 代表 木村三浩様」、「八千矛社 代表 犬塚哲爾様」、「朱光出版社 会長 阿形充規様」、「敬天新聞社 白倉康夫社主」、以上ご苦労様でした。

            

道路交通法はさらにこれから厳しくなり、いつまでこういった街頭演説による政治運動が続けられるか疑問であるが、エコプロジェクトの為の都条例なり、交通安全に資する為の道交法制約であればしかたないかもしれない。ただ、言論の発表の場としての制約というものはあってはならないはずであり、そのような概念での規制に対しては激しく抵抗し抗議しなければならない。何はともあれ、来てくださった民族派有志の皆さまありがとうございました。

敬天新聞社一同

 

                            

敬天新聞写真集  | 敬天新聞トップページ | 敬天ブログ