2009/07/21
携帯電話の出会い系サイトで、出張の先々にて女を漁っていた模様の暴行犯A(日本コンベヤ子会社「エヌエイチパーキングシステムズ」=西尾佳純社長)だが、東京出張の折に出会い系サイトで知り合った女性を、自身の勤務先であるエヌエイチパーキングシステムズが本社を置く地元大阪で暴行してからは、生き甲斐ともいうべきだったサイトでの女漁りを、さすがに自重していたらしい。
当然だが、暴行事件へと繋がった出会い系サイトからは、自らの意思か若しくは強制的に退去させられたかで登録が消されていた。暴行事件を犯した後、会社の上司に被害女性との関係を問い詰められ「東京の飲食店で会った」と釈明していたようだが、暴行事件が警察沙汰となり裁判にまで発展したことで、姑息な嘘はたちまちバレてしまったようだ。
当然、真っ当な会社、そして上司であれば、違法ではないが不適切だとし、出会い系サイトの使用を止める様に忠告がなされていたはずだ。ところが、暴行犯Aは出会い系サイトの使用を我慢することが出来なかった。当方が本件追求を開始した本年1月から暫くして、ある大手の出会い系サイトに見慣れたプロフィールの書き込みがなされていた。その内容は『30代後半細身ジャニーズ系』そして、暴行犯Aの本名である。
更に、タイトルに『ストーカー』と記した内容には『本当にストーカーって居てるんですね。ストーカーって自分のしている事に気づかないでしょうか』(原文ママ)とあった。これは若しかして・・・