日本コンベヤ梶i東証・大証1部)の子会社社員が大阪・地下鉄堺筋線、長掘橋駅構内で女性を暴行Q

2009/07/02

 暴行犯A(日本コンベヤ子会社エヌエイチパーキングシステムズ勤務=西尾佳純社長)が、被害女性の自宅マンションに放置したものは、私物の類ではない。社名入りの作業服一式にヘルメット及び勤務手帳。

 これらは当然、エヌエイチパーキングシステムズからの関与品だと思われる。無論、社外の人物に貸出す行為は論外であり、破損や紛失したならば速やかに報告することが求められている筈だ。

 更に、暴行犯Aが所得している数々の資格証明証も残されているが、その中には作業現場等で携帯が義務付けられている物もあるだろう。つまりは、自分勝手に扱えない関与品や、仕事上必要な各証明証を、自覚の無いまま放置したことになる。


(暴行犯Aの担当箇所にAになりすまして潜り込み情報収集しようか?)

 更に、現場に出入りする際、又は他の業者に身分を示すが目的に支給される、ゼネコンの現場入場証までもが、この放置された荷物に含まれていたのだから、最早、暴行犯Aがどれだけ無責任であったのかは十分に知ることができる。

 特に、ゼネコンの現場入場証が悪用され、窃盗等の犯罪に悪用されたとしたら、暴行犯Aとエヌエイチパーキングシステムズは、どの様な責任をとるつもりなのか。一般的な常識を有していれば、放置された荷物の大切さは直ぐにも理解できる。

 だからこそ、被害女性は荷物の引取りを暴行犯Aに促したのである。それを拒否した上に勝手に処分しろと言い放ったのが、弁護士だというのだから、救いようが無い。さて、暴行犯Aが担当していた現場は、東京では五洋建設、大阪では竹中工務店である。

 入場証の管理もできない企業との取引は考え直してみては。

敬天千里眼

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