2009/05/07
東京出張時には女性自宅に入り浸り、その後、熊本への出張先には態々東京から呼び出すなど、暴行犯Aは結婚を匂わせつつ女性を振り回していた。その挙句、地元大阪で容赦ない暴行をはたらき警察沙汰を起こしたのだから始末におえない。
結局、被害にあった女性には申し訳ないが、お財布兼夜のお相手として、暴行犯Aに利用されていたに過ぎない。そんな不良社員を、日本コンベヤ子会社「エヌエイチパーキングシステムズ」は、とことん擁護していることも又、不思議でならない。
ところで、暴行犯Aへの告訴が受理され、簡易裁判所にて扱われていた際、同人の代理人として登場した弁護士が、その段階では正式な選任手続が為されていなかったようで、どうやら、何かと口を出してくる弁護士に対し、当局担当が「関係ない奴は引っ込んでろ」と、ひと悶着があったようだ。
事実なら何とも不細工な話だが、この時に「恥を掻いた」という恨みつらみが、後に被害女性へと向けられたと思われる。