2009/02/27
暴行犯A(東証・大証1部・日本コンベヤ株式会社子会社エヌエイチパーキングシステムズ株式会社)は犯行の翌日、本社勤務の部長を伴い被害女性の前に現れた。
部下が怪我を負わせた女性を目の前に、この部長は開口一番「何故、Aの出張先(熊本)や地元(大阪)まで付きまとうんだ」と、謝罪などは一切せずに凄んでみせたという。
そもそも、Aと被害女性が知り合ったのも、Aの出張先である東京でのことだ。その後、Aは会社の目が届かない出張先に被害女性を呼び付けては、仕事そっちのけで遊んでいたのである。
因みに、被害女性の地元である東京からの交通費や現地での遊行費の大半を、被害女性が負担していたという。
この、余りに横柄な態度をとる部長は「可愛い部下が仕事先にまで女に付きまとわれ、それを振り払おうと已む無く暴行に至ってしまった」とでも言いたいのであろうか。
更には「Aは嫌がっているから会わないでくれ」と、暴行事実を忘れたかのように、一方的に吐き捨てたのだ。Aもさること、部長もまた非常識男の様である。